平成29年路線価(相続税の土地評価)

平成29年分の路線価図等が国税庁ホームページに公開されました。 

路線価は、相続税で土地の評価する際に使用しますので、売買価格や固定資産税の評価額とは異なります。

なお、路線価が定められていない地域もあり、その場合には、その市区町村の「評価倍率表」を使用します。

 

○ 路線価とは、道路(路線)ごとに国税局長が決定した1平方メートル当たりの価額です。

  相続、遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税及び贈与税の財産を評価する場合に適用します。

  なお、路線価図では、千円単位で表示しています。

 

 ← 300C →とありましたらこの路線価は、1平方メートル当たり300,000円です。

(借地権割合「C」は70)を表します。

 

 ← 300C →とある道路にのみ接する土地100㎡の評価額は、300,000円×1003千万円となります。

 

 

 

 ○ 路線価図等ホームページ

 → http://www.rosenka.nta.go.jp/

 

○ 路線価情報の調べ方

路線価図は上記HPより索引図を利用すると調べやすいかと思います。

亀山敦志税理士事務所がある横浜市青葉区の路線価図・索引図は下記になります。http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h29/tokyo/kanagawa/prices/map/d31102mp.htm

 

 

例)横浜市青葉区 青葉台駅前の路線価

①上記の横浜市青葉区の索引図をみますと6911669132辺りです。

②69116左下あたりにに青葉台駅があり、下記図が一部抜粋した路線価図となります。

③東急スクエア(ブックファーストがある建物)、横浜銀行と青葉台駅との間の路線価は、

 1㎡あたり86万円となります。

 

 

 

なお、土地の形状や用途等は千差万別のため、その形状や利便性により調整が必要な場合があります。相続税対策、相続税申告など、お持ちの土地につきまして評価される方はお気軽にご連絡ください。

 

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